小屋を作るのは難しい?女性や高齢者はムリなの?

小屋を建てるのに難しい作業は?重労働なのは? 小屋を作る

小屋を作るなんてムリムリ…。と考える方も多くいらっしゃいます。

そんな方は、どんな作業があって、どれくらい日時がかかるか、理解できていないので不安なだけだと思います。

DIYの作業は何か?何人で作業するのが最適か?がわかれば、小屋作りがそれほど難しくないことが理解できるでしょう。

小屋作りの計画が詳細であれば、それだけ完成度が上がりますので、しっかりと計画をたてましょう。

一人作業は日数が必要

小屋を建てるのに難しい作業は?重労働なのは?

DIYして小屋作りしようという方は、一人で気楽に作業したいと考えている方が多いです。

一人で作業していると、ケガやアクシデントがおきた時に、救助を求めたりできない恐れがあります。

小屋作りの工程は一人だと成果が1で、二人だと成果が3進むことがあり、作業効率が大きく落ちます。

一人作業は、小屋完成までに日数がかかります。

一人でできる作業とそうでない作業

助けが必要な作業をハッキリさせるのが小屋作り計画で大切

小屋作りにおいて進捗具合によって、作業内容が多岐にわたります。

地味な基礎の土工があれば、小屋組みの高所とび作業もあり、作業の内容が変わります。

  • 一人でできる:塗装・カット・床組み・室内仕上げ・基礎設置など。
  • 二人作業が望ましい:小運搬・壁組み・棟上げ・小屋組み・屋根材張り・高所仕上げなど。

資材カットや塗装などは一人でできる作業ですが、壁の建て込みや小屋組み等高所作業は、二人以上で作業するのが危険回避でき効率も良いです。

一人で作業する時は仮設をしないと危険性で、その仮説作業に時間がかかります。

計画を細かく掘り下げて、助けが必要な作業をハッキリさせるのが小屋作り計画で大切です。

危険度NO.1の高所と重労働な運搬

小屋を店舗にしたいと考えている方は、天井を高くして室内を開放的にしたいものです。

しかし、小屋の天井を高くすると、高所作業になり小屋作りが難しくなります。

わずか30cm程度を高くするだけで、作業効率がかなり下がります。

高所作業はプロの建築現場でもケガのリスクが高く、2mを超える高所作業では安全帯使用を義務付けるなど、高所作業を安全にするよう徹底されてます。

重大事故が多い高所作業は、一人で作業すべきではありません。

高所は足場が大切

一見、コスト高に思えますが、足場があると思ったよりも作業性が高くて、早く丁寧に屋根周りの作業ができます。

高所作業は脚立だけでは難しいことも多く、仮設足場も検討しましょう。

一見、コスト高に思えますが、足場があると思ったよりも作業性が良く、早く丁寧に屋根まわりの作業ができます。

足場設置専門の業者やレンタルもあり、作業日数も加味すると結果的にコストダウンできることもあります。

意外に大変な資材運搬

小屋作りで軽視しがちなのが、資材の運搬作業です。

山林内で傾斜がキツく、資材の運搬だけで1日が終わりさらに1日かかったりして、週末が資材運搬だけで終わることもあります。

(そういうところは絶景で小屋建築適地だったりします…。)

運搬距離も大切ですが、高低差、ぬかるみなどを調べて、車両等の機械力が使えるかも検討しましょう。

山林内の別荘や山小屋の小屋暮らしを考えている方は、注意しないと資材運搬の考え方で完成が大幅に遅れたりします。

女性や高齢者は小屋作りできないの?

よく相談されましたが、高齢者の方も小屋作りできます。

よく相談されましたが、高齢者の方も問題なく小屋作りできます。

ただ、加齢による体力低下はどうしようもないわけで、身体に無理がかからないように小屋作り計画を立てる事が大切です。

資材の運搬には注意

建築は重労働という固定観念から、小屋作りを尻込みされる方も多いのではないでしょうか?

しかし、小屋作りは道具の進化と共に、重労働ではなくなってます。

資材の運搬はしかたないですが、インパクトドライバーを使ったり、釘打ちしたり、丸ノコでカットしたりと、作業の一つ一つを見ていくと、女性や高齢者でも作業できます。

材料は重量が重く、運搬はどうしても力仕事になるので、仲間を集めて時間をかけて運搬するように計画してください。

最新道具を使おう

カットするのこぎりや釘打ちの金槌は、使うのに体力が必要でしたが、今は、のこぎりは電動丸ノコ、金槌は電動インパクトにとって替わってます。

電動工具のハンドソーやインパクトを使うのはそれほど重労働ではありません。

合板を使うツーバイフォー構法が増えて作業がシンプルになり、最新工具の性能が進化して作業しやすくなっています。

現場作業を楽にしてくれる資材や道具開発も進んでいて、ホームセンターで現物を見ながら調べることもできます。

⇒小屋づくりに欠かせない電動道具2選

ノウハウはネットであふれてる

DIYやセルフビルドの小屋作りはそもそも趣味なので、多くの方が実践してSNSやYouTubeなどで紹介しています。

そこにはあなたが作ろうとしている小屋と類似してたり、斬新なアイデアもあったりします。

PANELHOUSEはベースキットとして販売しましたが完成した小屋を拝見すると、ダクト完備してたりボイラーが設置されてたり、知恵や施工に驚かされたものです。

わからなかったり危険な作業をネットで調べて準備すれば、楽しい小屋作りは誰でも必ず可能です。

コレをすれば、小屋作りはカンタンになる

小屋作りは誰でも必ず完成できます。

キットハウスを4500棟販売しました方の中には、なにひとつ道具を持たず、合板や釘をよく知らないくらいのDIY初心者もいらっしゃいました。

しかし、完成できなかった方は誰一人おらず、女性だけでや高齢者だけで小屋作りを完成した方々は、珍しいことではありません。

必要なスキルは「やる気」だけで、あとはできるだけ細かい計画をたてることです。

  • 作業の不安を減らせる
  • 完成時期がわかるので焦らなくなる
  • 失敗や手戻りが減る
  • 材料や道具の過不足が無くなる
  • ネット情報を得られて完成度が高まる
  • 作業一日の目標が明らかになる

小屋作りの計画が細かいと、上記のようなメリットがたくさんあります。

「行きあたりバッタリ」な小屋作りが「完成できるのか?」という不安につながり、作業が難しいのではないか…と考えてしまうのです。

計画が細かければそれだけ小屋作りがカンタンになりますので、しっかり調べて準備に時間をかけることをおすすめします。

⇒木材資材を屋外に保管するときは?

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