小屋暮らし準備の優先順位

セルフビルドで小屋を建てるときにも必要と言えるトイレ。 小屋を建てる

タイニーハウスを利用した週末別荘や小屋暮らしのインフラについて、何が重要なことか整理しましょう。

最初に考えて用意すべき優先順位です。

第1位:トイレ

週末農園に絶対必要なトイレ

セルフビルドで小屋を建てるときにも必要と言えるトイレ。

バイオトイレは2~3人でしたら問題なく使用でき、一度に大勢が使えませんが管理が楽で衛生的で小屋暮らしに向いてます。

仮設トイレも安価で良いですが、夏の「におい」の消臭力はバイオトイレの勝ちです。

第2位:暖房、加熱

キットハウスの小屋暮らしに最適な家庭用発電機

暖房は換気不要で火気の心配が少ない電気式がおすすめ。

ハウスの断熱レベルを上げれば低コストの暖房機器でOKですが、ソーラーパワーでは足りないので家庭用発電機を。

最近は1200Wもあり4サイクルエンジンは静音です。

燃料は混合油ではなくガソリンなので手軽ですが、ケーブル長さ等で力率ロスもあるので余力を考えて選定を。

第3位:水

小屋暮らしは、飲料水以外にも掃除等で多量の水が必要です。

小屋ライフでは飲用以外に、洗い物、掃除、除草、再塗装など多くの水が必要。

30Lタンクなら2個用意し自宅非常用と別荘用で、行くたびに入れ替えると効率が良いです。

第4位:照明、スマホやPC充電

照明や充電に使えるオフグリッドのソーラー発電キットはDIY用で安価です。

ソーラー発電の場合、初期設備費6万円で50W、10万円で150W程。

ランニングコスト無料のちょっとした電気ですが、スマホやPCの充電やLED照明、扇風機など重宝し、季節によっては発電機を使わないでエコに。

第5位:飲食品保管

田舎暮らし帰りのお土産に新鮮野菜や食材保管に必要な保冷庫や冷蔵庫

夏の2泊以上だと食品管理で冷蔵か保冷庫が必要。

農村の良さであるせっかくの新鮮食材をおいしく食べたり、持ち帰るには必要です。

エコな小型冷蔵庫だと200W程のものもあり、保冷庫だと100W程で保温も可能。

コストが膨大になるお風呂や水洗トイレ

お風呂を設置するとなると、上下水道管整備とボイラーで電気契約が必要です。

コストが大きくなり維持管理費もかさみます。

使用しない期間があると故障修理のリスクも出てきます。

温水機能が必要なウォシュレット水洗トイレも同様です。

この設備費用が厄介で、すぐに100万円以上になります。

田舎暮らし用別荘の中古物件も同じですが、小屋暮らし計画において、維持管理も念頭に置いて、お風呂とトイレは慎重に検討しましょう。

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